松阪牛(松坂牛)専門店 まるよしのCSR活動についてご紹介します。
松阪まるよしのCSR活動
当社は、事業活動を通じ、社会からの期待・要請に応える活動として、CSR活動に取組んでいます。
食にかかわる企業として食品の安全・品質向上から地球温暖化・環境まで色々な取り組みを進めて参ります。
新着情報
- 2018/11/03
- 社会福祉法人 中部盲導犬協会へ15,638円寄付させていただきました。
- 2017/11/10
- 社会福祉法人三重県共同募金会へ3,000円寄付させていただきました。
- 2016/08/24
- 公益財団法人ロータリー日本財団へ107,100円寄付させていただきました。
- 2016/04/22
- 熊本地震義援金寄付のご報告
日本赤十字社を通し、義援金として100,000円を寄付させていただきました。
松阪まるよしの商品(加工品)検索システム(お客様用)
(株)三重県松阪食肉公社様か(独)家畜改良センター様
サイトで10桁の個体識別番号で牛の履歴が確認出来ます。
商品の中の個体識別番号でその商品に使用された牛の履歴などすべてがいつでもお客様の目で確認していただけます。
商品の中の個体識別番号でその商品に使用された牛の履歴などすべてがいつでもお客様の目で確認していただけます。
又、店舗の衛生管理システムなどが評価され、平成23年度、24年度と2年連続、三重県知事より食品衛生知事表彰をいただきました。
平成23年度 鎌田本店 知事表彰
平成24年度 松ヶ島店 知事表彰
募金活動
松阪まるよしでは従業員募金と売上の一部をユニセフ、国連UNHCR協会に募金させていただいております。
国連UNHCR協会とは…。
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、国連の難民支援機関として、1950年に設立されました。人道的見地から、迫害や紛争によって故郷を追われた世界の難民を保護し、難民問題の解決へ向けた国際的な活動を先導、調整する任務を負っています。UNHCRの難民援助活動を、もっと民間から支えていこうという機運が世界的に高まり、アメリカ、オーストラリア、スペインの国内委員会に続き、日本でも、2000年10月に、民間からの公式支援窓口として、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会が設立されました。
東日本大震災の支援にも…。
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)により被災された皆さま、ご家族、関係の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
松阪まるよしでは東日本大震災からの1日も早い復興を支援するため、各店舗内にて東日本大震災募金箱を設置しております。
お預かりした募金は日本赤十字社を通じて被災地に送りしています。
※東日本大震災義援金寄付のご報告
日本赤十字社を通して2011年3月~2012年3月までで合計 284,896円 募金させていただきました。
店頭での募金にご協力いただきましたお客様本当にありがとうございました。
国連UNHCR協会とは…。
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、国連の難民支援機関として、1950年に設立されました。人道的見地から、迫害や紛争によって故郷を追われた世界の難民を保護し、難民問題の解決へ向けた国際的な活動を先導、調整する任務を負っています。UNHCRの難民援助活動を、もっと民間から支えていこうという機運が世界的に高まり、アメリカ、オーストラリア、スペインの国内委員会に続き、日本でも、2000年10月に、民間からの公式支援窓口として、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会が設立されました。
東日本大震災の支援にも…。
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)により被災された皆さま、ご家族、関係の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
松阪まるよしでは東日本大震災からの1日も早い復興を支援するため、各店舗内にて東日本大震災募金箱を設置しております。
お預かりした募金は日本赤十字社を通じて被災地に送りしています。
※東日本大震災義援金寄付のご報告
日本赤十字社を通して2011年3月~2012年3月までで合計 284,896円 募金させていただきました。
店頭での募金にご協力いただきましたお客様本当にありがとうございました。
2011年3月国連UNHCR協会様より感謝状を頂きました。
平成24年度 日本赤十字社様表彰
その他の取り組み
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フードアクションとは…。 世界規模で食料問題がますます深刻化する中、国産農産物の消費拡大は食料自給率向上を実現する最も有用な手段であると考えられてきています。そのためには、消費者の啓発と意識改革にとどまらず、「生産」「流通」「消費」のそれぞれの現場で問題意識を認識・共有し、消費者・企業・団体・地方公共団体など、全ての国民が一体となって国産農産物の消費拡大を具体的に推し進めるアクションです。
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フード・コミュニケーション・プロジェクトとは…。 食品事業者、関連事業者、行政、消費者等の連携により、消費者の「食」に対する信頼の向上に取り組むプロジェクトです。
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ポジティブ・オフ運動とは…。 休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。
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Fun to Shareとは…。 地球温暖化対策の最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会をつくっていこうよ!という合い言葉「Fun to Share」。ガマンしながら頑張るのではなく、 さまざまな地域・団体・企業の技術や取組により低炭素社会を作ろうという発想の低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーンです。